自分で育てて自分で食べて心も身体もリフレッシュ。水をすくって土をいじって日々実りで疲れも吹き飛びます。
地元の人気料理店も続々とジャスナ農園オーナーに。プロが絶賛する完熟野菜の味と香りをおためしください。
初心者へのフルサポート体制。収穫祭などの楽しいイベントも多数開催。安心して野菜作りが続けられます。
屋上農園、話題の水耕農園、タイプの異なる2つの農園をご用意。あなた好みの農園はどちら？
ジャスナの志を受け継ぐ農園事業
ジャスナの志は「人と社会のお役に立つこと」です。そしてジャスナが今まで積み重ねてきた「人の手」によるサービスのノウハウを活かし、人々にリアルな価値を実感していただける事業として、ジャスナ農園事業をスタートしました。都会で生活をしながら自然と触れ合うことができ、自らの手で作物を育て収穫することを通じて多くの方に五感で農業を体験をして欲しいという願いを込めました。ジャスナ農園は人の心が豊かになるきっかけとなる事業を目指します。
メンタルヘルスケア対策として注目される農業
現代社会は、テクノストレスと呼ばれる新たなストレスを生み出しています。コンピューターの使いすぎによる眼精疲労や頸肩腕症候群などはよく知られるようになりましたが、体に表れるこれらの疾患だけではなく「テクノ不安症」「テクノ依存症」というメンタルな問題も生じています。職場でのパソコン作業がこうしたストレスにつながるケースも多く、メンタルヘルスケアは個人だけではなく企業全体で取り組むべき課題となっています。
ジャスナ農園がみなさまにできること
自分が育てた新鮮な野菜を食べることは身体の健康にプラスになります。また、農業体験を通じて日ごろのストレスや疲れから解放されることで、心をリフレッシュできます。つまりジャスナ農園では、肉体的な健康と精神的な健康を共に実感していただけるのです。
企業様は社員の親睦や、ＣＳＲ活動としてもご活用いただけます
日ごろ忙しくなかなかとれない社員間のコミュニケーションも、青空の下で農業体験を行うことで、楽しく活発なものになります。また農業体験により自然とチームワークが生じますので、リーダーシップの養成にもつながり、社員様の精神的な成長をもたらします。また水耕栽培棚は、老若男女を問わず広く社員様に満足していただける付加価値の高い福利厚生です。さらにジャスナ農園のご利用は日本の休耕地利用、食糧自給率向上につながり、社会的にも有益な活動です。